代官山にnendoなどが手がけるKASHIYAMA DAIKANYAMAが4月2日オープン

KASHIYAMA DAIKANYAMA

株式会社オンワードホールディングスが、代官山に新業態となる施設「KASHIYAMA DAIKANYAMA」を代官山に本日オープンします。

KASHIYAMA DAIKANYAMA
 photo Takumi Ota

ファッション・食・デザイン・アートが集う場所として街並みに溶け込む憩いの場となることを目指すとされており、大小のハコを重ねたような建築は、ファサードの大開口からは豊かな外光が差し込み、建物内は丘を散策するように施設を歩き回れるように設計されているそうです。

プロジェクトを率いたのはオンワードホールディングスの会長、廣内武氏ですが、その想いの下に集ったのは、建物および内装デザインを佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendo + 空間デザインオフィスonndo、 飲食コンテンツをSUGALABO 須賀洋介氏、 ファッション& カルチャーをOPENING CEREMONY 創立者 / KENZOクリエイティブディレクター キャロル・リム氏 と ウンベルト・レオン氏と、そうそうたる面々となっております。もちろん、コンテンツのアップデートも随時行われ、ギャラリーでのイベントを中心に情報発信を積極的に行い、五感を刺激し常に変わり続ける場所として育てていくとのことです。

建物は地下1階、地上5階の6フロア。各フロアを見てみましょう。

B1F | CAFE 
地下ですが開口部に工夫がされており十分な外光が取り入れられる設計。SUGALABO シェフパティシエの成田一世氏監修のもと、 お子さまにも安心してお召し上がりいただける焼き菓子とスウィーツに、 こだわりの紅茶と、 一杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れるオリジナルブレンドコーヒーを用意します。 テイクアウト可。

CAFE
photo Takumi Ota

B1F | MENU
<FOOD> Today’ s salad、 Today’ s plate、 代官山カツサンド
<SWEET>マドレーヌ、 カヌレ、 スコーン、 バスクチーズケーキ
< DRINK> ブラックティー、 ハーブティー、 シングルオリジンコーヒー、 ブレンドコーヒー、 ジュース、 シャンパーニュ、 ワイン、 ビール

B1F | OUTLINE
営業時間: 11:00 - 21:00( L.O. 20:00)
定休日: 不定休
電話番号: 03-5784-1670
予算: 600 円 - 2,400 円(税抜き)
その他: 禁煙 / お子様同伴 可 / ペット同伴 不可

1F | GALLERY 
カルチャー&アート体験で、 感性を刺激するギャラリー
ギャラリーでは、 新しい発見と出会いが生まれるカルチャー&アートの発信を行います。 開放的な空間で、 インスタレーション、 展示、 トークイベントやセミナー、 ワークショップなど、 常に変わり続ける時代の“今” を体感できる、 数々のイベントを定期的に開催します。

GALLERY
photo Takumi Ota

2,3F | MARKET 
ファッション&カルチャーの独創的なキュレーションと出会うマーケット
ニューヨークを拠点とするセレクトショップ、 OPENING CEREMONY の創立者であり、 KENZO のクリエイティブディレクターを務めるキャロル・リム氏とウンベルト・レオン氏による、 新しいキュレーション型コンセプトショップです。 独自性と革新的なアイディアによって展開されるオリジナルコレクションと、 厳選されたデザイナーズブランドや、 国内外の優れたクリエイター、 アーティストとのコラボレーション商品を展開します。

MARKET
photo Takumi Ota

取り扱いブランドリスト

2F | BRAND LIST
OPENING CEREMONY / OP ENING CEREMO NY BLA CK LABEL /CANCELLATO / KWAIDAN EDITIONS / SULVAM / ANOUKI / BESFXXX/ BUILDING BLO CK / MO REAU EXC LUSIVE / MA NU A TELIER /NICOLE SALDANA / KENZO / MAME / MM6 / SUZANNE RAE /HENDER SCHEME / 3.1 PHILLIP LIM / NIKE

3F | BRAND LIST
OPENING CEREMONY BLACK LABEL / AKIKO AOKI / L OKITHO /JOSEPH / TOGA / MM6 / MARNI / MAME / TARO HORIUCHI / ERIKAEXCLUSIVE / JIL SANDER / JACQUEMUS / SITUATIONIST / JOHN LAWRENCE SULLIVAN / THE DILETTANTE / M AISON MARGIELA /ALYX / HELMUT LANG / MAGLIANO / TOGA PULLA x PORTER /SONG FOR THE MUTE / MARNI / MARNI x PORTER / OAMC

4F | RESTAURANT [COTEAU.] 
次世代のフレンチで、 上質な味覚体験を提供するレストラン
フランス語で“丘” を表す「COTEAU.(コトー)」は、 代官山の新たな“丘” KASHIYAMA DAIKANYAMA の「丘の上のレストラン」と言えます。 「食を通じて日本と世界をつなぐ」をコンセプトに、 次世代のフレンチを味わえるラボラトリーとして世界から注目を浴びる SUGALABO を主宰する須賀洋介氏を監修に迎えています。 

RESTAURANT [COTEAU.]
photo Daici Ano

季節ごとに選りすぐりの新鮮な食材を使った、 自然の多様性と素材本来の美味しさを引き出したコース料理を、 ペアリングのお飲み物とともにお楽しみいただけます。 レストラン内は、 天然木や大理石といった素材の重なりによって生まれるひとつのアートのような空間。 季節を感じながら、 日常のインスピレーションを高めるひと時に。 大切な人と過ごす、 いつもよりすこし特別な機会に。 
上質を知る大人のための、 五感と知的好奇心を刺激する新しい美食体験がここにあります。 風の気持ち良い季節には、 ハーブなど様々な種類の植物が育つアーバンガーデンテラスでのディナーもおすすめです。

4F | MENU
<FOOD>
*季節ごとに異なるプリフィクスコースでのご提供となります。 
- アミューズ
- 前菜2種
- メイン料理
- デザート
- ハーブティー
<DRINK>
*ペアリングメニューをお選びいただきます。 
*ワイン、 シャンパーニュはボトルでのご注文も可能です。 
- 食前酒+ グラスワイン4 杯
- 食前酒+グラスワイン2 杯
- グラスワイン
- ミネラルウォーター

4F | OUTLINE
営業時間: 17:30 - 24:00(L.O. 21:00)*ランチ開始時期未定
定休日: 月曜日
電話番号: 03-5784-1670
予算: 6,800 円~( 税サ抜き)
その他: 禁煙 / ペット同伴 不可
ご予約: お電話にて受付いたします

5F | BAR 
心からリラックスできる、 クラシカルなバーレストラン COTEAU. (コトー)の上階に位置するバーでは、 “Less is more(より少ないことは、 より豊かなことである)”をコンセプトに、 普段から聞き慣れた親しみのあるシンプルなメニュー構成でお客さまをお迎えします。 特にこだわりのスピリッツは、 世界中から集めた珍しいGIN を数多く取り揃えます。

BAR
photo Takumi Ota

重厚感のある家具をしつらえ、 程よい灯りとBGM とともに、 肩の力を抜いて、 いつ来ても安心してお過ごしいただけるクラシカルなバーをイメージしました。 ルーフトップには、 煌めく代官山の夜景とライトアップされた東京タワーが一望できる、 都会の中の癒しの空間が広がります。 レストランの前後に、 アペリティフやディジェスティフとしてもご利用ください。

5F | MENU
<DRINK> 各種カクテル、 ビール、 ワイン、 ジン、 ウィスキー
<FOOD> 野菜チップス、 チーズ、 プロシュート、 チョコレート、 カツサンド

5F | OUTLINE
営業時間: 17:00 - 24:00(L.O. 23:30)
定休日: 月曜日
電話番号: 03-5784-1670
予算: 1,500 円~( 税サ抜き)
その他: 禁煙 / ペット同伴 不可

INTERIOR / FURNITURE / GREEN 
館内のインテリアや家具は、 すべて nendo + onndo の監修により特別に配置されたもの。 フロアごとに表情の異なる空間が重なり合い、 訪れるだけでアートを感じられます。 
ガーデンデザイナー 長濱香代子氏 の手により、 内外いたるところに安らぎを加える植栽は全200 種類にもおよび、 いつ訪れてもどこかで花が咲く、 丘のような自然を楽しむことができます。 

この建物だけで1日中遊ぶというのはもちろん難しいですが、代官山の様々なお店が広く分散しているところへ、じっくり見て回れる店舗が登場するのはとても楽しみです。建築としても非常に見る価値が高く、しばらくは混雑しそうですが代官山訪問の際は、巡回リストに加えてみてはいかがでしょうか?

※本記事に掲載している写真は、権利者の許可の元掲載しております