アパレルプラットフォームのFACY、期間限定ストアをヒカリエShinQsにオープン

FACY STORE

アパレル企業向けのニューリテール・プラットフォームである「FACY(フェイシー)」を運営するスタイラー株式会社が、新しい買い物体験ができるポップアップストア「FACY STORE」を渋谷ヒカリエShinQsに期間限定でオープンします。期間と場所は4月18日(木)〜4月24日(水)、渋谷ヒカリエShinQs2階のイベントステージ2。

ShinQsはコンセプトとして「SPARKMENT STORE」を掲げており、これは様々なモノやコトとの出会いや発見により、気持ちがきらめき輝くことで、いつも新しく刺激的な文化を渋谷から発信することを意味しているそうです。「イベントステージ2」は、「あの店に行けば、いつも何か新しいモノと出会う楽しさがある」というマーチャンダイジングの象徴の一つと位置づけられているとのことです。

FACYはリアルとネットの境界線をなくし、ユーザーが自由に買い物を楽しめるサービスとして開発されました。現在参画店舗は約450、月間閲覧ユーザー数は約100万人に達しています。今回のようなポップアップストアの展開は2018年10月より行っていて、今回で3回目になるそうです。

今回のポップアップストアはFACYのニューリテールを体験できるように作られています。ユーザーのさまざまなデータを活用して、参画している全国のショップの商品から選ばれた今の季節にオススメの商品が並びます。気に入った商品が見つかったらアプリ上で決済を行って、商品は後日自宅へ配送されるというしくみです。送料は無料。

FACYのしくみ

商品にはQRコードがついていて、商品の詳細はもちろん、販売員がオススメするポイントをアプリ上で確認できるほか、チャット機能で直接販売員に質問をすることもできます。商品をお気に入りリストに入れておけば、イベント終了後でもアプリ上から購入することができます。

これは、最近流行の兆しが見られるショールーミングという購買パターンを拡張したものだといえます。店舗は本来その場で購入する顧客のためバックヤードに在庫を持っておく必要がありますが、店舗はあくまでもショールームとして、購入はオンラインで自宅へ配送してもらうという形にすることで、従来になかった顧客とのコミュニケーションが可能になったり、小規模の店舗でも運営が可能になったりするメリットがあります。家電量販店などではすでの商品タグからオンラインで購入手続きができるようになっているところもあります。

ファッションの場合は家電とは違って身につけるものですから、店頭で試着が難しい場合はどういった着こなしが可能なのか、その場で店員とコミュニケーションする必要が出てきます。FACYの場合はここを出品している店舗の方に直接聞けるようにして、お店がどこにポップアップしても(仮にそこが無人であっても)、お店で買い物しているように店員さんとコミュニケーションを取りつつ、品定めができます。

イベント期間中、アプリダウンロードでノベルティがプレゼントされます。すでにダウンロードされてる方は会員画面の提示で同様の特典が得られます。

ノベルティ

ファッションテックの一翼を担う、新しい購買体験を渋谷でしてみてはいかがでしょうか?

期間

2019-04-18 11:00 - 2019-04-24 20:00

※本記事に掲載している写真は、権利者の許可の元掲載しております